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米軍普天間飛行場

米軍普天間飛行場
米軍普天間飛行場

 沖縄県宜野湾市の中心にある米海兵隊航空基地。面積は約480ヘクタールで、市域の約25%を占める。基地を取り囲むように住宅や学校、公共施設が立ち並ぶため、「世界一危険な基地」と呼ばれる。2004年8月、同基地に隣接する沖縄国際大学構内にCH53型大型輸送ヘリが墜落した。2012年10月、地元の反対を押し切り、MV22オスプレイ12機が配備された。翌年夏には、さらに12機が追加配備された。日米両政府は1996年に普天間基地の返還に合意したが、実現していない。名護市辺野古沖への代替施設建設には、県民の多数が反対。移設問題は混迷を深めている。