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辺野古推進へ職員や役職増やす 防衛省が組織一部改編

  • 2016年1月26日
  • 12:20
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名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸

 【東京】中谷元・防衛相は26日午前の閣議後会見で、名護市辺野古への新基地建設作業を加速させるため、防衛省組織を一部改編し職員や大臣官房審議官などの役職を増やすと発表した。同日の閣議で防衛省組織令の一部の改正を決めた。

 本省では大臣官房審議官と大臣官房参事官を各1人ずつ増やす。沖縄防衛局では現在1人いる次長を2人に増員。調達部次長を2人から3人に増やし、調達調整官の役職を新設する。

 中谷氏は「普天間飛行場の代替施設建設事業を一層強力に推進する」と狙いを説明した。

 また、防衛省設置法に基づき航空自衛隊那覇基地の第9航空団の新編を1月31日に、陸上自衛隊与那国駐屯地の新設を3月28日とすることを決めた。


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