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「宜野湾市民が新基地を認めたわけでない」 名護市長が激励

  • 2016年1月25日
  • 11:39
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市民らを激励する稲嶺進名護市長=25日午前、同市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前
市民らを激励する稲嶺進名護市長=25日午前、同市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前

 【名護】稲嶺進名護市長は25日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前を訪れ、新基地建設に反対する市民らを激励した。24日投開票の宜野湾市長選にも触れ、「宜野湾市民が辺野古(移設)を認めたわけではない」との認識を示した。

 また、降雨と寒さの中で集まった市民らに「政府は選挙結果を口実に工事を強行するだろうが、私たちはさらに結束を強めよう」と呼び掛けた。

 沖縄気象台によると、25日午前7時の名護市の気温は8・1度。同時刻までに市民ら約100人が集まった。工事車両専用ゲートに市民らが積んだコンクリートブロック約400個を県警や警視庁機動隊が撤去後、路盤材のようなものを積んだトラックなど計約15台がシュワブ内に入った。

 一方、大浦湾では掘削調査のスパット台船などで作業員の姿が確認された。


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