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沖縄県外から土砂 条例第1号 那覇空港第2滑走路工事

  • 2016年1月5日
  • 06:25
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那覇空港第2滑走路の建設工事で、沖縄総合事務局は4日までに、県自然保護・緑化推進課に対し、公有水面の埋め立てに使う土砂や石材の県外からの搬入を規制する県条例に基づく届けを提出した。2015年11月の条例施行後、届け出は初めて。 条例は、新基地建設に伴う名護市辺野古沿岸部の埋め立て阻止を掲げる翁長雄志知事を側面支援する狙いで県議会与党が提案。新基地建設に歯止めをかける知事権限の一つとして期待する声があるが、届け出第1号は第2滑走路になった。 届け出は15年12月24日付。鹿児島県・奄美大島で石材を採取し、搬入日は16年3月25日を予定している。県は書類に不備がないか確認中で、問題がなければ正式に受理し、専門家の意見を聞きながら、特定外来生物が混入する恐れがないかどうかなどの内容審査に入る考えだ。必要があれば、現地立ち入り調査や搬入中止の勧告も行う。 総事局は取材に、波が高い冬場の気象が落ち着く3月末からの搬入を念頭に申請したと説明。条例施行前の15年8~10月にかけて5万立方メートルを奄美大島から搬入済みで、未搬入の残り約25万立方メートルを申請した。搬入される石材は、採石地で洗浄前と後の水の濁りが同じ指標になるまで水洗浄し、搬出港で石材と運搬トラックも含めて目視確認を4回する計画。


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