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翁長知事年頭あいさつ「基地問題に立ち向かう姿を子どもらに」

  • 2016年1月4日
  • 10:03
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年頭のあいさつをする翁長雄志知事=4日、県庁
年頭のあいさつをする翁長雄志知事=4日、県庁

翁長雄志知事は4日午前、県庁内のテレビ放送で職員向けに年頭あいさつし、米軍基地問題で屈することなく立ち向かう姿を子どもたちに見せることが「沖縄の未来を切り開く力になる」と述べ、新年も政府との対立が続く名護市辺野古の新基地建設問題に不退転の決意で臨む考えを示した。

翁長知事は沖縄に米軍基地が集中する経緯、現状を「沖縄の自由、平等、人権、自己決定権を侵害するもので、日本の民主主義、地方自治のあり方を問うものである」と強調。日本の安全保障を国民全体で考え、負担すべきだと語った。

また、沖縄21世紀ビジョンの基本計画の中間年に当たることから「重要な年、成果を検証し、残った課題への対応を総括する」と職員らに呼び掛けた。

経済振興では沖縄の自然、歴史、伝統、文化というソフトパワーにアジアのダイナミズムを受け止め、日本経済のフロントランナーとなるよう、取り組みを進める決意を示した。

10月27日から4日間開かれる第6回世界ウチナーンチュ大会では、世界に広がる40万人のウチナーンチュの連帯を強め、未来を開くことが重要と指摘。県民所得や雇用の質の向上、子どもの貧困、待機児童への対応にも力を注ぐ考えを示した。


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