福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

辺野古工事前の事前協議 防衛局が期限取り下げ

  • 2015年10月10日
  • 06:10
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
事前協議をめぐる流れ
事前協議をめぐる流れ

 名護市辺野古の新基地建設本体工事前の事前協議について、沖縄防衛局は8日付で沖縄県に対し、再質問がある場合は「できる限り速やかに」回答を求める文書を提出し、8日までとしていた期限設定を事実上、取り下げた。6日付で送付した文書を7日に受理した県は到着翌日の期限に「不誠実」と指摘し、2週間程度必要だとしていた。

 防衛局は、沖縄総合事務局が進めている那覇空港の滑走路増設事業では、1回の質疑応答で約3週間で事前協議が終了した例を挙げている。県は、那覇空港の場合、埋め立て承認申請時点ですでにボーリング調査を踏まえた実施設計内容や環境保全策が詳しく提出されており、事前協議で必要な資料や質問の量に差があると指摘している。

 事前協議は、実施設計や環境保全策について本体工事着手前にするよう、埋め立て承認時に県が留意事項として求めた。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース