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地盤沈下恐れ、防衛省が認める 辺野古新基地の軟弱地盤

  • 2019年3月8日
  • 08:08
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 【東京】名護市辺野古の新基地建設で明らかになった軟弱地盤を巡り、防衛省の担当者は7日、国会内で開かれた野党合同ヒアリングで、地盤が沈下する可能性を認めた。一方で、東京国際空港(羽田空港)や関西国際空港などを挙げ「施設の供用に伴い年月をかけて沈下するのは一般的なことで珍しいことではない」と説明した。





 具体的な沈下の見込みについては、国交省に審査請求中として詳細を明らかにしなかった。防衛省の担当者は、県に埋め立て承認申請を出したときには軟弱地盤が判明していなかったため「粘土層の沈下という意味では考慮されていない」と答えた。





 国内に最大深度水面下70メートルまで施工可能な船は3隻あるとし、東京国際空港の拡張事業では、使用された砂杭(すなぐい)はサンドコンパクションパイル工法で約7万本、サンドドレーン工法で約18万本の計約25万本の実績があり、関西国際空港第1期はサンドコンパクションパイル工法で約3万本、サンドドレーン工法で約100万本の計103万本、第2期は全てサンドドレーン工法で約120万本と説明した。


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