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「私たちは投票したい」県民投票求め、訴訟も視野 宜野湾市で有志が団体発足

  • 2019年1月6日
  • 09:23
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 沖縄県名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票について宜野湾市での実施を目指す有志が「2・24県民投票じのーんちゅの会」を結成し、事務所開きが5日、市野嵩であった。宜野湾市は松川正則市長が県民投票への不参加を表明しており、県の勧告への回答を7日までに求められている。共同代表の渡嘉敷喜代子前県議は「もし不参加なら市長への訴訟やリコールも視野に入れていく」と話した。





 先月25日に松川市長が不参加を表明して以降、市民有志が市に対して要請や集会を3回にわたり実施しており、これらの動きが会結成につながった。幹事には市内の団体代表や市議らが名前を連ね、市出身の県議ら6人が共同代表を務める。





 共同代表の新垣清涼県議は「辺野古に新しい基地は造らせないと示した上で普天間飛行場の危険性除去に取り組むべきだ」とあいさつした。





 市真志喜から参加した女性(69)は「私たちは投票したいと思っている。市長はきちんと市民に説明していない」と不満を述べた。





 会は今後、実施を求める署名活動、チラシ配布などを予定する。6日午後2時から会の顧問を務める小林武沖縄大学客員教授による勉強会を事務所で開く。問い合わせは事務局、電話090(1088)3007。


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