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「知事は県民投票条例に抵触」 宜野湾市長が痛烈批判

  • 2018年12月26日
  • 12:00
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玉城知事(左)と松川宜野湾市長
玉城知事(左)と松川宜野湾市長

 「(知事は)県民投票条例に抵触している」。松川正則市長は25日の会見で、玉城デニー知事が土砂投入翌日の15日に辺野古へ足を運んだことを問題視し、情報提供を客観的・中立的に行うことをうたった県民投票条例11条に抵触すると痛烈に批判した。





 質疑応答の中で、11条の条文を一言一句読み上げると、約25分の会見の中で最も声を張り上げて知事批判を展開。辺野古新基地の埋め立て賛否を問う県民投票で「もともと反対している知事が本当に中立的、客観的にできるのか懸念がある」と疑問視する場面もあった。





 記者から実施しないことの違法性を問われると、「条例に抵触しているのは知事ではないか」と切り返した。





 会見には県内外の報道各社十数人が詰め掛けた。冒頭で松川市長は、A4用紙にまとめたコメントを読み上げ、不参加の理由を説明。予算案を否決した市議会の意思は「極めて重い」と、行政と議会が両輪であることを強調した。





 住民の直接請求によって決まった県民投票を実施しないと決めた自身の判断を「厳しく、つらい、苦渋の決断だった」と訴えた。


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