福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

辺野古土砂投入:強行なら「違法」と認識 沖縄県議会で農水部長

  • 2018年12月12日
  • 07:46
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
海域を護岸で囲む工事などが進む名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸(8月10日撮影)
海域を護岸で囲む工事などが進む名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸(8月10日撮影)

 沖縄県の島尻勝広農林水産部長は11日の県議会一般質問で、沖縄防衛局が14日にも埋め立て土砂を投入する名護市辺野古の海域について「漁業権が設定されており、岩礁破砕行為等許可を受ける必要がある」と強調、許可を得ないまま土砂を投入すれば違法との認識を示した。





 岩礁破砕を巡る裁判で、福岡高裁那覇支部は県の控訴を棄却したが、池田竹州知事公室長は「入り口論での棄却」と指摘し、県の主張を否定したわけではないことから、従来通りに岩礁破砕の許可を得るよう防衛局に求める考えを示した。崎山嗣幸氏(社民・社大・結)の質問に答えた。





 砂川靖保健医療部長は、住宅宿泊事業法に基づく今年11月時点の県内届け出は612件で、県が2016年度に確認した民泊仲介サイトに掲載された1040件に対し、同年度の(旅館業法の)許可が264件だったことと比較すると、「適法な宿泊施設が増加していると考える」と述べた。平良昭一氏(おきなわ)、宮城一郎氏(社民・社大・結)への答弁。





 上原国定土木建築部長は、県営中城公園内にあるホテル跡の建物に関し、県が解体工事を実施する考えを明言。既に8月に所有者と契約し、解体方法などが決まれば「速やかに着手したい」と述べた。新垣光栄氏(おきなわ)への答弁。





 金城弘昌総務部長は県内の私立通信制高校4校で学ぶ生徒数が今年5月現在、全国で1万995人に上り、18年度の文部科学省による支援策の内訳として修学支援金が10億819万5002円、高校等学びなおし支援金が787万1926円、高校等奨学のための給付金が868万6500円だったと説明した。山内末子氏(無所属)への答弁。





 このほか、渡久地修氏(共産)が質問した。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース