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デニー知事、あす上京 辺野古の土砂投入に反対表明へ 菅氏は面談に慎重

  • 2018年12月11日
  • 07:26
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玉城デニー知事
玉城デニー知事

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、玉城デニー知事が12日に上京し13日に首相官邸、防衛省を訪ねる方向で調整していることが10日、分かった。政府が海域の一部に初めて埋め立て土砂投入を予定している14日の前に、工事中止など新基地建設反対の考えをあらためて示す考え。





 11日まで県議会一般質問があるため、12日に上京する。知事は13日午前に政府の沖縄関係予算について話し合う自民党の沖縄振興調査会に出席する予定。辺野古を巡る面談は岩屋毅防衛相が応じるとみられるが、そのほかの対応者は未定。県幹部は「土砂投入前になんとしても反対の意志を示す必要がある」としている。





 一方で、菅義偉官房長官は普天間飛行場負担軽減推進会議など、既存の協議体を通して対話する考えを示し、個別の面談に慎重だ。





 辺野古では名護市安和の琉球セメントの桟橋から搬出された土砂を積んだ運搬船が停泊している。政府は土砂を台船に移し替え、近く「K9」護岸に接岸した上で陸揚げし、陸側からブルドーザーで海域に土砂を押し出す埋め立て工事を計画している。


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