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ハワイから沖縄へ、届いた豚の絆70年 米海軍ホワイトビーチで親善式典

  • 2018年11月21日
  • 08:48
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豚が550頭届けられたことにちなみ、豚の丸焼きに入刀するロバート・マシューソン司令官(右)、島袋俊夫うるま市長(中央)、沖縄ハワイ協会の山内彰会長=17日、うるま市勝連の米軍ホワイトビーチ
豚が550頭届けられたことにちなみ、豚の丸焼きに入刀するロバート・マシューソン司令官(右)、島袋俊夫うるま市長(中央)、沖縄ハワイ協会の山内彰会長=17日、うるま市勝連の米軍ホワイトビーチ

 戦後の食糧難の沖縄を救おうとハワイの県系移民が豚550頭を届けてからことしで70年になるのを記念し、在沖米海軍は17日、うるま市勝連の米軍ホワイトビーチでレセプションを開いた。約100人が出席し、日米のさらなる親善発展を誓った。





 1948年にホワイトビーチに届けられた豚は県内各地に分けられ、戦後の畜産業の復興に貢献した。





 在沖米海軍艦隊活動司令部のロバート・マシューソン司令官は「当時の関係者全員がゆいまーる精神でつながっていた」とたたえ、うるま市の島袋俊夫市長は「ハワイのウチナーンチュの偉大な功績を末永く語り継いでいきたい」と意欲を示した。11月に就任した沖縄ハワイ協会の山内彰会長は「若い世代にも先輩方が築いた素晴らしい絆をつなげていきたい」と語った。


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