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東京・小金井市議会の辺野古陳情、意見書提案で引き続き協議へ

  • 2018年11月21日
  • 05:00
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陳情を採択し意見書の提案に向けて議論している状況を説明する小金井市議ら=20日、東京都・小金井市市民会館萌え木ホール
陳情を採択し意見書の提案に向けて議論している状況を説明する小金井市議ら=20日、東京都・小金井市市民会館萌え木ホール

 【東京】米軍普天間飛行場の代替施設の必要性を国民的に議論するよう求める陳情を採択した東京都小金井市議会の議員有志「沖縄の基地問題を考える会」による会合が20日、同市内で開かれた。市議のメンバーらは「陳情書を採択した責任はある」とし12月議会でも意見書の提案に向け引き続き協議すると報告した。





 陳情書を提出した市民グループ「新しい提案実行委員会」の米須清真さんは、①辺野古新基地建設を中止し普天間飛行場を運用停止②沖縄以外の全国の自治体を等しく候補地とする③代替施設が国内に必要か当事者意識をもって国民的議論④必要なら一地域に一方的に押しつけず公正で民主的な手続きにより決定―の四つのプロセスをとり辺野古問題の決着を目指すよう提案。「全国自治体が等しく候補地として基地が必要か否かの議論をするので議会で決議される可能性は高い」と期待した。





 市議らは、沖縄に米軍基地の過重な負担があることや国民的議論の必要性では大筋で一致。その上で、国会と政府に提出する意見書であるため、議論を続けることを説明した。


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