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米「辺野古移設揺るがず」 玉城デニー知事、国務・国防総省と会談

  • 2018年11月15日
  • 09:05
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玉城デニー知事(資料写真)
玉城デニー知事(資料写真)

 【ワシントン共同】米首都ワシントンを訪問中の沖縄県の玉城デニー知事は14日午前(日本時間15日未明)、国務省で同省のナッパー副次官補代行と国防総省のボスティ日本部長代行と会談した。米側は、玉城氏が反対する米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設方針は揺るがないと表明した。





 会談後、国務省が声明で明らかにした。沖縄がアジア太平洋地域で平和の礎である日米同盟の中心的役割を果たしたとして、感謝の意も伝えた。





 政府が辺野古での土砂投入に向けた工事を再開する中、玉城氏は11日から、米国の政府関係者や世論に辺野古阻止に向けて働き掛けるため、就任後初めて訪米している。





 ニューヨーク大での講演では、在日米軍専用施設が集中する沖縄の現状を踏まえ、辺野古移設に反対する沖縄の民意で9月の知事選に圧勝したと強調した上で、日本政府が辺野古で「新基地建設を強行している」と指摘していた。





 玉城氏は、杉山晋輔駐米大使や連邦議会議員らとの会談も予定する。15日に米国を離れ、帰国の途に就く。


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