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沖水14年ぶり優勝 沖縄県秋季高校野球 古豪復活、スタンドも一体

  • 2018年10月8日
  • 09:44
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 7日、コザしんきんスタジアム(沖縄市)で開かれた第68回県高校野球秋季大会の決勝戦には多くの野球ファンが詰め掛けた。伝統校対決は沖縄水産が8点を奪う猛攻で快勝。沖水の応援団が陣取った三塁側スタンドは14年ぶりの優勝に大きな歓声を上げた。





 沖水は先制を許したものの、強気の攻撃と堅実な守備で逆転すると相手を引き離し、「大胆細心」のキャッチフレーズ通りの試合展開で勝利した。





 スタンドで応援していた上地宰将(さいしょう)さん(45)は、1991年に同校が夏の甲子園で準優勝した時のメンバー。今年の沖水はチームワークの良さが強みだと話す。「選手とスタンドが一体となって優勝を目指していた。彼らなら甲子園も夢じゃない」と太鼓判を押す。





 同じく同校OBの金城彰さん(47)も「古豪復活」に歓声を上げた。「僕は野球はしてなかったけど、栽監督のファンだった。今年の選手たちは強豪相手でも冷静に試合を展開して頼もしい」と目を見張る。





 9回を投げ切った上原一帆(かずほ)投手の父一哲さん(41)も、沖水はかつて憧れのチームだったと話す。「息子がこのチームで優勝できてとてもうれしいが、まだ終わりじゃなくて始まり。気を引き締めて次に挑んでほしい」と九州大会に向けて気持ちを切り替えていた。


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