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玉城デニー氏 きょう沖縄県知事に就任 翁長県政を継承

  • 2018年10月4日
  • 07:34
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玉城デニー氏
玉城デニー氏

 知事選で過去最多得票を獲得し初当選した玉城デニー氏が4日、1972年の復帰以来8人目、第13代沖縄県知事に就任する。任期途中で死去した翁長雄志前知事の遺志を継ぎ、名護市辺野古の新基地建設阻止を柱とする県政運営を継承する考えを示している。





 玉城氏は午前10時15分に初登庁。県庁1階で県職員らによるセレモニーが開かれる。その後、当選証書を受け取った後、知事室に入り、事務引き継ぎの説明などを受ける。午後には初めての記者会見に臨み、県職員に訓示する。





 翁長前知事は2014年に当選証書を受け取った際、辺野古問題を解決する難しさを念頭に「いばらの道を歩む」と覚悟を示した。県は8月31日に辺野古埋め立て承認を撤回し、工事は止まっている。国が対抗措置を講じるのは確実で、玉城氏も就任早々、難局に直面する。





 玉城氏は9日の翁長前知事の県民葬に参列。近く上京し、政府や政党関係者へのあいさつ回りを予定している。知事選で延期されていた県議会9月定例会は16日に開会、翌週に代表質問や一般質問が控えている。





 玉城氏は普天間飛行場の返還や辺野古新基地建設問題で政府との対話、協議による解決を求めており、安倍晋三首相や菅義偉官房長官ら、基地問題の関係閣僚との面談の時期や内容にも注目が集まりそうだ。


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