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沖縄の観光波及効果、1.1兆円 観光客増加で過去最高

  • 2018年9月26日
  • 05:00
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国際通り
国際通り

 沖縄県観光政策課が25日発表した、2017年度の旅行・観光の経済波及効果(推計結果)は、前回調査時の15年度と比べ、14・2%(1451億1500万円)増の1兆1699億8500万円となり、調査を始めた04年度以降、過去最高を記録した。





 同課は観光客数の増加に伴う観光収入の増加が主な増加要因としている。





 国内観光客、外国人観光客、県民を合わせた「旅行・観光消費額」は12・7%増の7793億3400万円で、このうち県外に流れず県内の観光産業に残った「直接効果」は13・6%増の6912億円だった。





 県内の観光産業から関連する他産業へ広がった「1次間接波及効果」は15・7%増の3144億円、一般県民の所得が上がり新たな消費行動にまでつながった「2次間接波及効果」は13・3%増の1644億円。





 旅行・観光による消費額のうち、原材料の仕入れ費などを差し引いた「付加価値誘発効果」(粗利益)は13%増の5735億9千万円で、15年度の県内総生産(4兆1400億円)の13・8%に相当。また、雇用誘発効果は13・2%増の14万2734人で、いずれも過去最高となった。





 今回の推計結果は、観光客へのアンケートから算出した観光収入(県内消費額)を基に、各産業部門の生産がどれくらい誘発されたか、県産業連関表を用いて分析した。


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