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米軍嘉手納基地のF15、グアムから20機帰還 住宅密集地を旋回

  • 2018年9月25日
  • 07:15
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グアムから嘉手納基地に帰還した同基地所属のF15戦闘機。計20機が次々と着陸した=24日午後1時8分(読者提供)
グアムから嘉手納基地に帰還した同基地所属のF15戦闘機。計20機が次々と着陸した=24日午後1時8分(読者提供)

 米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機計20機が24日午後、グアムの訓練から同基地に帰還した。数時間のうちに数機編隊で次々と飛来し、基地周辺では激しい騒音が確認された。住民からは「頭を押さえつけられるような音だった」などの声が上がった。





 防衛省は同基地所属のF15が10~21日にかけてグアムとその周辺で訓練すると発表していた。





 目撃者などによると、F15は同日午後1時~同3時25分ごろの間に8機、6機、6機がそれぞれ3回に分けて飛来。北谷方面から同基地の滑走路上空を通過した後、旋回して同基地の北側滑走路に着陸した。その際、住宅密集地を旋回している様子が確認された。





 嘉手納町嘉手納に住む男性(57)は午後2時ごろに町役場近くの上空で4機が飛行するのを目撃。「頭が押さえつけられるような音だった。また戻って来て訓練をするのかと考えると本当に勘弁してほしい」と怒った。





 北谷町砂辺の男性(55)も車の運転中、複数機が並んで飛行しているのを確認。「何機か旋回しているのが繰り返されたので、嘉手納基地の機能が強化されたのかと感じた。この辺りは昔から騒音に悩まされているので何とかしてほしい」と訴えた。





 同基地には同日午後5時45分ごろに、米軍岩国基地所属のFA18戦闘攻撃機4機も飛来。そのほか同日までに北朝鮮による「瀬取り」阻止の任務に当たるためにカナダ空軍所属の哨戒機の飛来も確認されている。


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