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沖縄県知事選:市町村長の支持は佐喜真氏17人、玉城氏7人 新基地反対11人賛成2人

  • 2018年9月23日
  • 08:10
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立候補者のポスター
立候補者のポスター

 30日投開票の知事選まで1週間となり、沖縄タイムスは22日までに、支持する候補者や重視する政策について、市長選を控える宜野湾市を除く県内40市町村長にアンケートを実施した。30市町村から回答を得た。前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=支持が17人で、前衆院議員で「オール沖縄」勢力が推す玉城デニー氏(58)支持は7人だった。3人は「答えられない」、3人は「決めていない」を選んだ。名護市辺野古の新基地建設については、11人が反対し、2人が賛成と回答した。





 保守系首長の「チーム沖縄」のうち、佐喜真氏を支持すると答えたのは、石垣市と沖縄市、うるま市の3人だった。浦添市、名護市、豊見城市、宮古島市はアンケートに答えていない。糸満市は「答えられない」とした。北部地区や離島の市町村長を中心に支持を集め、半数を超えた。





 翁長雄志前知事を支えていた那覇市と南城市は、後継の玉城氏を支持。中頭郡の5町村長が支持を表明した。





 重視する政策(複数回答)で最も多かったのは経済政策で17人と過半数を占めた。次いで子育て・教育が15人、医療・福祉が10人、基地問題が9人、政府との関係性と、人物や経歴はそれぞれ3人だった。名護市辺野古の新基地建設については、11人が反対し、2人が賛成、13人が「どちらともいえない」を選択した。4人は無回答だった。





 玉城氏を支持する7人はいずれも辺野古新基地建設に反対し、佐喜真氏を支持する17人のうち、東村と竹富町の2人は賛成、渡名喜村と粟国村の2人は反対、10人は「どちらともいえない」を選択し、3人は無回答と対応が割れた。





 アンケートは11日に送付し、21日までに回答を得た。


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