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兵士つり下げ訓練に抗議 読谷村議会が全会一致

  • 2018年8月28日
  • 10:36
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 【読谷】読谷村都屋漁港の沖合で米海軍のMH60Sヘリ2機が兵士をつり下げる訓練を実施した問題を受け、読谷村議会(伊波篤議長)は28日に臨時議会を開き、抗議決議案と意見書案を全会一致で採択した。米軍による提供訓練区域外での訓練を禁じ、日米地位協定の抜本的な改定を早急に行うよう求めた。





 提案者の1人で、基地関係特別委員会の上地榮委員長は「突然に実施された訓練は、村民の生命や財産を脅かす危険きわまりない行為だ。村民の安全と平穏な生活を守る立場から厳重に抗議する」と述べた。





 村漁業協同組合によると、17日に訓練が実施されたのは提供訓練区域外。都屋漁港から約1キロ沖合で、村漁協の共同漁業権が設定されている海域だった。訓練の事前通告はなく、訓練時には観光客を乗せた漁船など計3隻が近くで操業中だった。





 


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