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「大手メディアも監視・批判の対象に」 沖縄タイムスにJCJ賞贈る

  • 2018年8月19日
  • 08:27
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選考委員から受賞トロフィーを受け取る勝浦大輔記者(右)=18日、東京・内幸町の日本プレスセンタービル
選考委員から受賞トロフィーを受け取る勝浦大輔記者(右)=18日、東京・内幸町の日本プレスセンタービル

 日本ジャーナリスト会議(JCJ)は18日、優れた報道を顕彰する2018年度JCJ賞の贈賞式を東京・内幸町の日本プレスセンタービルで開き、沖縄タイムスの「沖縄へのデマ・ヘイトに対峙(たいじ)する報道」にJCJ賞を贈った。昨年の「高江・辺野古 新基地強行を問う報道」に続く2年連続の受賞。





 選考委員の石川旺さんは「昨今、大手メディアが市民の代表という立場を次第に衰弱させ、弱者を攻撃したり、差別的報道をしたりする事例が出てきた」とした上で、「沖縄タイムスの活動は、市民の立場から大手メディアを監視・批判の対象に加えたという点で、ジャーナリズムの在り方として大きな一歩を踏み出した」と講評した。





 取材班を代表して賞状とトロフィーを受け取った中部報道部の勝浦大輔記者は、米軍ヘリの部品が落下した宜野湾市の普天間第二小学校と緑ヶ丘保育園への誹謗(ひぼう)中傷を例に挙げ「沖縄に基地があることへの無理解・無関心ではないか。基地と隣り合わせの生活を強いられている事実をしっかり伝えたい」と話した。





 





 





 


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