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「選挙の駆け引きか」 辺野古の土砂投入を警戒、ゲート前に130人

  • 2018年8月16日
  • 13:27
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小雨が降る中、新基地建設反対の意思を示すため集まった市民ら=16日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前
小雨が降る中、新基地建設反対の意思を示すため集まった市民ら=16日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で16日午前、新基地建設の阻止に向けた集中行動が始まった。小雨の中、県内外から市民約130人が集い、新基地建設反対を訴えた。午後1時までにゲート前での工事車両の搬入はなく、海上工事も確認されていない。





 集会で、前名護市長の稲嶺進さんは「未来の子どもたちに禍根を残すことは絶対にあってはならない」と強調。「翁長知事の思いをこれからもしっかりと引き継ぎ、諦めずに頑張ろう」と呼び掛けた。





 伊波洋一参院議員は建設予定地で指摘されている軟弱地盤や活断層などの問題に触れ「県政は、これまで翁長知事が示してきた意思を体現してほしい」と早期の埋め立て承認の撤回を求めた。





 辺野古の海への土砂投入を警戒してうるま市から訪れたという女性(69)は「県民の民意を無視して工事を進めてほしくない」と憤った。南城市の女性(66)は「投入の時期を延期するという報道があったが、政府は選挙の駆け引きに使っているのではないか。県は毅然とした態度で、早く撤回をしてほしい」と求めた。


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