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土砂投入阻止で団結訴え 沖縄・辺野古、新基地抗議集会に2000人

  • 2018年7月8日
  • 11:27
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 辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議が、7日に名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で開いた「ジュゴン・サンゴを守れ!土砂投入を許さない!辺野古新基地建設断念を求める県民集会」。共同代表の高里鈴代氏や国会議員らは、辺野古沿岸への土砂投入を強行しようとする政府を批判し、新基地建設阻止へ県民のさらなる団結を呼び掛けた。





国会議員5氏 工事強行の政府批判





 照屋寛徳衆院議員は「新基地阻止へ最後まで頑張ろう。県民投票も成功させよう。(名護市)数久田で流弾事件もあった。キャンプ・シュワブの演習場廃止のために全力を尽くそう」と訴えた。





 赤嶺政賢衆院議員は「辺野古で安倍政権が繰り広げているのは政治の暴力だ。朝鮮半島の動きに照らしても(新基地建設は)時代錯誤だ。正義の運動がオール沖縄、島ぐるみの闘い。団結の力を示そう」と強調。





 玉城デニー衆院議員は「自然を破壊し、戦争につながる基地を造るという愚かな行為は認められない。私たちが持っている道理を曲げず、安倍政権にも堂々と正義の思いを持って行動しよう」と呼び掛けた。





 糸数慶子参院議員は「県民の民意を無視して、土砂を投入しようとする安倍政権に心から怒りを覚える。非暴力のあらゆる行動で、埋め立てさせないという気持ちを込めて頑張ろう」と述べた。





 伊波洋一参院議員は「沖縄防衛局は公有水面埋立法に反して、やるべき環境保全措置をせずに土砂を投入しようとしている。絶対許してはいけない。来月は県民大会もある。共に闘おう」と語った。





非暴力の闘いで思い示す





高里鈴代・オール沖縄会議共同代表   





 オール沖縄や島ぐるみの組織ができ、そして翁長雄志知事が誕生した。ついに政府は、8月17日に土砂を投入すると通告してきた。 20年にわたって(名護市辺野古の)新基地建設への抵抗は続いているが、この4年間は、私たちは(新基地建設に)抵抗して(キャンプ・シュワブのゲート前に)座り込み、海上でも行動し、非暴力の闘いで阻止してきた。行動はみじんも揺るがないが、土砂は搬入され続けている。私たちはさらに思いを結集して、それは絶対許されないということを示していこうではないか。


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