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日本代表半端ないって 沖縄でもW杯フィーバー グッズ人気、飲食店盛況

  • 2018年6月26日
  • 08:03
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サッカー日本代表の応援グッズを品定めするサポーター=25日、豊見城市のスポーツデポ豊崎店
サッカー日本代表の応援グッズを品定めするサポーター=25日、豊見城市のスポーツデポ豊崎店

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会での日本代表の快進撃に、沖縄県内でも「代表フィーバー」が起こっている。下馬評を覆し、強豪国コロンビアを破る金星を挙げ、難敵のセネガルと引き分けた西野ジャパン。決勝トーナメント進出の期待も膨らむ中、県内のスポーツ用品店では関連グッズが売れ、サッカーファンが集まる飲食店も連日にぎわっている。





 スポーツ用品を扱うスポーツデポ豊崎店では大会1カ月ほど前から特設ブースを設置する。25日はW杯グッズを購入しようと開店後すぐに会社員や主婦らが訪れた。安谷屋和彦店長(48)は「日本代表が初戦に勝利したことで売り上げが倍になった」と笑顔。コロンビア戦で決勝ゴールを決めた大迫勇也選手のファンというスタッフは「日本の勝利の影響は半端ない」と喜んだ。





 売れ筋は、これまでに得点を決めた大迫、香川真司、乾貴士、本田圭佑の各選手の名前入りマフラータオル。ユニホームやキーホルダーも人気だ。





 特設ブース前で商品を選んでいた那覇市の飲食店経営、田仲公作さん(36)は「応援する側も選手と一体感があった方がいい。自分と同じ鹿児島出身の大迫選手のグッズを買おうと思う」と話した。





 北谷町美浜にある映画館ミハマ7プレックスは19日、コロンビア戦のパブリックビューイング(料金2千円・1ドリンク付き)を実施し、約180人が日本代表の勝利に歓喜した。





 運営するスターシアターズの担当者は「大金星で会場はかなり盛り上がった。普段の映画館とは違い、みんな跳び上がって喜んだ」と説明。同館では28日のポーランド戦もパブリックビューイングを予定しており、25日時点ですでに約100人の予約が入っているという。担当者は「ぜひ、大画面で日本代表の活躍を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けた。





 那覇市牧志にあるフットボールカフェ「カンプノウ」では、日本の試合がある時は座席を撤去し、立ち見で対応している。約15坪の店内は、これまで2試合とも110人のサッカーファンで埋め尽くされた。オーナーの池間弘章さん(54)は「日本代表の試合はみんな声を出して応援している。選手たちのモチベーションも高いと思う。必ず決勝トーナメントに進出してくれるはずだ」と声を弾ませた。


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