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謝罪から2週間… 米軍、また使用 嘉手納基地・旧駐機場

  • 2018年6月21日
  • 09:49
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旧海軍駐機場に駐機するP8A対潜哨戒機=20日午後1時ごろ、米軍嘉手納基地(読者提供)
旧海軍駐機場に駐機するP8A対潜哨戒機=20日午後1時ごろ、米軍嘉手納基地(読者提供)

 米海軍のP8A対潜哨戒機が20日午後1時すぎ、米軍嘉手納基地の嘉手納町屋良側にある旧海軍駐機場をエンジンをかけた状態で使用し、自走したことが分かった。沖縄防衛局は同日、エンジン稼働などで騒音を発する運用は日米で合意した騒音軽減イニシアチブに反するとし、米軍に抗議。原因と再発防止の説明も求めた。





 旧駐機場は4日にも、米海軍のP3C対潜哨戒機がエンジンをかけた状態で駐機。嘉手納町や防衛局の抗議を受け、米空軍第18航空団は6日、「申し訳ない」と謝罪したばかりだった。





 旧駐機場の使用は昨年1月の機能移転後少なくとも5度目。





 目撃者によると午後1時ごろ、P8がエンジンを止めた状態でけん引され、旧駐機場に移動。整備点検とみられる作業を終えた後、同50分すぎに旧駐機場でエンジンを稼働させ、自走して誘導路へと向かった。





 旧駐機場は海軍機のエンジン調整によって長年、周辺への騒音や悪臭被害の原因だった。日米両政府は1996年の日米特別行動委員会(SACO)の最終報告で沖縄市側への移転を決定。20年余かけて昨年1月に新施設の使用が始まっていた。


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