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オール沖縄会議、8月11日に県民大会開催へ 辺野古土砂投入に反対

  • 2018年6月21日
  • 07:21
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(資料写真)新基地工事が進むキャンプ・シュワブ沿岸=5月30日
(資料写真)新基地工事が進むキャンプ・シュワブ沿岸=5月30日

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄会議」は20日、那覇市内で記者会見し、辺野古沖の埋め立て土砂投入に反対する県民大会を8月11日午前11時から、那覇市の奥武山陸上競技場で開催すると発表した。目標を3万人以上とし、翁長雄志知事にも参加を要請する。





 同日の臨時幹事会で決めた。高良鉄美共同代表は「原点は建白書だ。辺野古に基地を造らせないという県民の思いをあらためて示したい。(政府の)基地建設強行のおかしさと、(県民は)諦めないということを訴えたい」と述べ、参加を呼び掛けた。





 大会の主催は同会議。沖縄防衛局は8月17日以降に最初の埋め立て土砂を辺野古沖に投入すると県へ通知している。投入前に土砂投入に反対の意思を示し、辺野古新基地建設阻止を掲げて任期内の埋め立て承認撤回を公言する翁長知事を支えることなどが狙い。大会の名称などは今後決める。





 一方、7月7日正午から米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、「ジュゴン・サンゴを守れ!土砂投入を許さない!辺野古新基地建設断念を求める県民集会」も開く。毎月第1土曜の同会議の県民大行動の規模を拡大し、2千人以上の参加を目指す。翁長知事への参加要請は検討中。集会ではジュゴン訴訟の報告なども予定している。


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