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辺野古立ち入り要求へ 沖縄県、大型サンゴ調査で

  • 2018年6月20日
  • 11:47
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護岸建設が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブと沿岸海域=2018年4月20日
護岸建設が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブと沿岸海域=2018年4月20日

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て予定海域内で、沖縄防衛局が未確認とする二つの大型サンゴが存在する可能性について、謝花喜一郎副知事は20日の県議会(新里米吉議長)代表質問で、現地の状況を確認するため、防衛局に対し、県の立ち入り調査を認めるよう求める考えを示した。赤嶺昇氏(おきなわ)の質問に答えた。





 沖縄防衛局は長径1メートルを超える大型サンゴは、単独であっても移植の対象としている。謝花氏は、防衛局が未確認と主張する海域で、移植対象の1メートルを超える大型サンゴが確認された場合には「防衛局にサンゴ類の調査のやり直しを求める必要がある」と話した。





 二つの大型サンゴは朝日新聞社の撮影した航空写真で、辺野古海域の「N3」護岸と辺野古崎の近くに2群体が確認できる。市民団体や環境団体は2メートル以上のシコロサンゴと、1メートル以上のハマサンゴを発見したと訴えてきたが、防衛局は「移植対象となる大型サンゴはN3護岸付近で確認されていない」と回答している。


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