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朝の8時に100デシベル超6回 米軍嘉手納基地 F22訓練で騒音激化

  • 2018年6月6日
  • 06:20
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嘉手納基地を離陸する米空軍CV22オスプレイ(上)。下はタッチアンドゴーを繰り返すF22最新鋭ステルス戦闘機=5日午前9時21分(下地広也撮影)
嘉手納基地を離陸する米空軍CV22オスプレイ(上)。下はタッチアンドゴーを繰り返すF22最新鋭ステルス戦闘機=5日午前9時21分(下地広也撮影)

 米軍嘉手納基地に暫定配備されているF22最新鋭ステルス戦闘機は5日朝から、所属するF15戦闘機と合同訓練を繰り返し、激しい爆音をまき散らした。嘉手納町屋良の「道の駅かでな」では午前8時半からわずか30分間で、簡易測定器で100デシベル超(会話がほぼ不可能なレベル)を6回記録。最大は8時33分、F15がアフターバーナー(推力増強装置)を使って離陸した際に発生した105・7デシベルだった。





 同基地がある沖縄市と嘉手納町、北谷町でつくる「嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会」(三連協)が午前8時から正午に緊急の目視調査を実施。同協議会の宮城克也事務局長は午前8時台に相次いだ騒音について「短時間で100デシベル超が6回も発生するのは多い。住民の基地負担増加につながっている」と指摘した。





 調査では、離着陸や通過などで計133回(速報値)確認。調査終了後の午後にも、両機が間を空けずに離陸を繰り返す様子が確認された。





 嘉手納町には暫定配備されたF22の訓練が本格化した4日に10件、5日には6件の苦情が住民から寄せられた。「騒音がひどい」「うるさすぎる」などと訴えている。





 目視調査は道の駅かでなと沖縄市立図書館(旧コリンザ)屋上で行ったほか、沖縄市役所屋上など市内計4カ所にカメラを設置し、飛行経路も確認した。


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