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戦争への道許さぬ 基地拡大に反対 5・15県民大会

  • 2018年5月14日
  • 07:31
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基地撤去を訴え、気勢を上げる大会参加者=13日、宜野湾海浜公園屋外劇場(田嶋正雄撮影)
基地撤去を訴え、気勢を上げる大会参加者=13日、宜野湾海浜公園屋外劇場(田嶋正雄撮影)

 11日から3日間の平和行進を締めくくる「復帰46年 5・15平和とくらしを守る県民大会」(主催・同実行委員会、沖縄平和運動センター)が13日、宜野湾市の海浜公園屋外劇場で開かれ、国内外から3500人(主催者発表)が集まった。米軍や自衛隊基地の強化、拡大に反対し、日米地位協定の抜本的改正などを求める大会宣言を採択。ガンバロー三唱で平和の思いを共有した。





 実行委員長で同センターの山城博治議長は、あいさつで「再び戦争の道を歩んではいけない。国家の暴力によって私たちが戦場に引っ張られる、そのような事態は許さない」と力強く平和を訴えた。





 ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表は、辺野古海底の軟弱地盤や活断層、サンゴ移植、辺野古新基地の「高さ制限」問題などに触れ「辺野古は基地を造れる条件ではないことを強く訴えていきたい」と決意を示した。





 県選出の国会議員が辺野古新基地建設反対を訴えたほか、韓国・済州島カンジョン村で海軍基地の建設反対運動を続けるコ・クォニル氏が「韓国では、キャンドルを持った民衆のデモによって、政権を変えた。恒久的な平和を子孫に受け渡すまで、一緒に手を取り合って、歩いていきましょう」と連帯を呼び掛けた。





 集会参加者は同日午前、「普天間基地を返還せよ」「平和憲法を守ろう」とシュプレヒコールしながら、宜野湾市民会館前の広場から普天間飛行場周辺を経由し、海浜公園までをデモ行進した。





 平和行進には、3日間で延べ5400人が参加した。


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