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沖縄女性殺害から2年、米軍関係者の事件は減ったのか

  • 2018年4月30日
  • 05:29
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地域巡回に出発する青色回転灯のパトロール車(2016年6月)
地域巡回に出発する青色回転灯のパトロール車(2016年6月)

 沖縄県うるま市の女性暴行殺害事件後も米軍関係者による事件は後を絶たない。2017年に検挙された米軍関係者による刑法犯は48件36人で、前年の23件から2倍以上、検挙者も8人増えた。模造の米ドル紙幣を複数カ所で使った詐欺事件などがあり、知能犯が13件3人増。凶悪犯や粗暴犯、窃盗犯など各罪種も微増に転じている。





 事件後、青色回転灯車両の「沖縄地域安全パトロール隊」が結成。沖縄総合事務局によると、パト隊が17年4月~今年2月末に通報したのは全体で474件。最多は路上寝など泥酔者367件で、米軍関係者は泥酔者と交通関係の計4件だった。沖縄総合事務局は「事件・事故の抑止には一定の効果があったと考えている」とコメントした。





 県警も昨年1月、パトロール強化などを目的に他都府県警の警察官100人を特別出向で採用し、各署に配属した。現在は100人のうち約4分の3が地元採用の警察官に代わっており、本年度中に増員分を満たす計画という。


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