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辺野古新基地 護岸工事着手から1年

  • 2018年4月25日
  • 07:41
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護岸建設が進む名護市辺野古の海域。中央は米軍キャンプ・シュワブ=20日(本社チャーターヘリで下地広也撮影)
護岸建設が進む名護市辺野古の海域。中央は米軍キャンプ・シュワブ=20日(本社チャーターヘリで下地広也撮影)

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局が埋め立て区域を囲うための護岸の建設に着手してから25日で1年となった。2017年4月に大浦湾側(辺野古崎北側)の「K9」護岸に着手して以降、1年間で7カ所の護岸に着手した。





 辺野古の海上で建設に反対する市民がカヌーや船で抗議を続ける中で、防衛局は海域の一部を囲い早ければ7月にも埋め立て土砂を投入する見通しだ。





 県や環境団体からは埋め立て区域のサンゴの保全など環境保全への対応が不十分との批判があり、翁長雄志知事は埋め立て承認撤回に向けた準備を進めている。


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