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辺野古新基地:「基地で未来守れない」 ゲート前に座り込み

  • 2018年4月10日
  • 12:48
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資材搬入車両を前に座り込む市民ら=10日午前9時、米軍キャンプ・シュワブゲート前
資材搬入車両を前に座り込む市民ら=10日午前9時、米軍キャンプ・シュワブゲート前

 【名護】辺野古新基地護岸N3の工事着手から一夜明けた10日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前ではこれまでと変わらない市民の座り込みが始まった。約40人が「新基地建設では沖縄の未来は守れない」と声を上げた。午前9時すぎには県警機動隊が市民を強制移動させ、土砂や石材を積んだダンプカー90台余りがゲート内へ入った。





 抗議集会では沖縄平和運動センターの山城博治議長が新基地建設の賛否を問う県民投票に意見。「7月にも海中に土砂が投入されるというのに県民投票でお茶を濁してはいけない。今必要なのはゲート前に多くの市民が結集し、反対の民意を強く発信すること。諦めムードをまん延させてはいけない」と訴えた。





 シュワブ沿岸のK4護岸で石材の投下が、辺野古崎ではN3護岸の造成工事が進んでいる。


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