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1万7288組が沖縄で愛誓う リゾ婚、ますます人気 6年連続で最多更新

  • 2018年3月23日
  • 05:30
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(資料写真)リゾートウェディングをあげたカップル
(資料写真)リゾートウェディングをあげたカップル

 沖縄県は22日、ウエディングのために県外や海外から訪れる「沖縄リゾートウエディング」について、2017年の実施組数が前年比1889組(12・3%)増の1万7288組となり、過去最高を6年連続で更新したと発表した。国内客は1690組(12・5%)増の1万5222組、外国客は199組(10・7%)増の2066組で、いずれも過去最高となった。





 結婚式をしない「ナシ婚」や少子化の影響で国内市場は縮小傾向にあるものの、沖縄の海が見えるチャペルでの挙式や、挙式の代わりに海や城跡で記念撮影する「フォトウエディング」は依然として人気が高いという。挙式スタイルは国内客の66%、外国客の79%。フォトウエディングは年々増え、国内客の34%、外国客の21%を占めた。





 外国客の国籍は多い順に、香港1218組、台湾596組、中国164組、韓国49組。いずれも昨年より増えた。





 外国客の19%は、県内の12市町村が実施している「リーガルウエディング」(海外在住者の婚姻届を受け付ける制度)を利用しており、特に香港客が目立った。香港は、県内で発行される婚姻届受理証明書があれば本国で煩雑な婚姻手続きをしなくていいためだという。リーガルウエディングの実施場所は、読谷村142組、恩納村126組、国頭村41組、北谷町25組、名護市21組、那覇市17組など。





 新郎新婦と参列者を合わせた来県者数は少なくとも約24万8千人。挙式や撮影の費用に滞在中の宿泊や飲食などを加えた経済効果は、少なくとも約271億5千万円と推計した。





 調査では、チャペルの運営会社やフォトウエディング事業者、挙式プランニング業者などのうち49社の回答を集計した。県は18年の目標として1万8千組(うち国内客1万5800組、外国客2200組)を掲げている。17年の目標は1万6千組だった。


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