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米軍、津堅島水域でパラシュート降下訓練 今年2回目

  • 2018年3月22日
  • 18:18
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パラシュート降下訓練で物資を投下するMC130特殊支援機=22日午後4時54分、うるま市津堅場訓練場水域(大城志織撮影)
パラシュート降下訓練で物資を投下するMC130特殊支援機=22日午後4時54分、うるま市津堅場訓練場水域(大城志織撮影)

 米軍は22日午後5時ごろ、沖縄県うるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。嘉手納基地を離陸した空軍のMC130特殊作戦機1機から午後5時半までに少なくとも物資2つと兵士8人の降下が確認された。





 県や市が把握する1997年から2016年までの20年間に同水域で確認された訓練は7回。しかし昨年は確認されているだけで9回と急増。今年は1月18日に続いて2回目となった。県や市が訓練の中止を求める中、またも訓練が強行された。





 同水域は本島と津堅島を結ぶ定期船や漁船が航行しており、市や市議会は「一歩間違えれば重大な事故につながる恐れがある」と訓練の中止を求めている。地域住民は常態化を懸念している。


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