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ひな祭りの悲劇から44年 不発弾事故「忘れない」 沖縄・聖マタイ幼稚園

  • 2018年3月3日
  • 10:01
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 那覇市小禄にあった聖マタイ幼稚園で不発弾が爆発し4人が亡くなった事故から2日で44年がたった。移転先の豊見城市豊見城の同園で同日、事故を語り継ぐ「平和の祈り」があり、園児や職員約150人が記念碑の前で祈りをささげた。





 園児は手を合わせて歌を歌ったり、西平妙子司祭から事故の話を聞いたりした。西平司祭が「平和って何かな」と問い掛けると、「幸せなこと」「友達を大事にすること」などと声が上がった。真栄城美子園長は「いっぱいやりたいことあったけれど事故で亡くなった方たちがいます。みんなの心に留めて、今ある命を大事にしようね」と呼び掛けた。





 事故は1974年3月2日、園の外堀沿いの工事中に不発弾が爆発。ひな祭りの集会中だった園に遊びに来ていた3歳の女児や作業員ら4人が亡くなり、32人が重軽傷を負った。





 


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