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東村高江・米軍ヘリ炎上の現場、放射線影響なし 沖縄県調査

  • 2018年3月2日
  • 09:13
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沖縄県東村高江の牧草地で炎上した米軍ヘリ
沖縄県東村高江の牧草地で炎上した米軍ヘリ

 昨年10月に米軍のCH53Eヘリが沖縄県東村高江で炎上した事故を巡り、沖縄県環境部は1日、事故現場や周辺土壌で全国平均値を上回る放射性物質ストロンチウム90の値は検出されなかったとする結果を公表した。昨年10月13~20日に土壌などを採取していたもので、環境放射線の専門家2人の「人体や環境に影響はない」とのコメントも得たという。





 土壌含有量・溶出基準を超過する特定有害物質も検出されなかった。周辺のため池などの水質も環境基準を上回る汚染はなく、油分にも異常はなかった。県企業局も1日、昨年10月26日に調査した事故現場近くの水源1カ所、福地ダム2カ所で採取ストロンチウム90が検出下限値を下回ったと発表した。


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