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渡具知市長と防衛省審議官が面談 辺野古新基地の進捗を説明

  • 2018年2月24日
  • 07:19
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防衛省の辰己昌良審議官(右)から辺野古新基地建設などについて説明を受ける渡具知武豊名護市長=23日、名護市役所
防衛省の辰己昌良審議官(右)から辺野古新基地建設などについて説明を受ける渡具知武豊名護市長=23日、名護市役所

 沖縄県名護市の渡具知武豊市長と防衛省の辰己昌良審議官が23日、名護市役所で面談した。辰己氏は新基地建設工事の進捗(しんちょく)状況などの説明に終始し、市が新たな財源として期待する再編交付金や今後の基地建設に関する話は出なかった。渡具知市長は相次ぐ米軍機のトラブルに対する懸念を伝えた。面談時間は約30分で、冒頭のみ報道陣に公開された。





 辰己氏は冒頭、「普天間飛行場の1日も早い全面返還を実現したい。名護市には新たなご負担をおかけする」と新基地建設への理解を求めた。渡具知市長は「辺野古移設については選挙期間中から県と国との訴訟を見守っていきたいという立場。その中で受けたい」と応じた。





 面談後、辰己氏は直接出向いた意義を強調し、「(市の協力取り付けは)私の立場で申し上げる段階ではない。今日は説明を聞いていただくことが目的。それに尽きる」と答えた。





 渡具知市長は、来月13日の辺野古差し止め訴訟の判決が出るまでは静観するとし、「結果が出れば何らかのコメントはしなければならない」とした。


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