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嘉手納の救難ヘリ、機体に亀裂 老朽化や過酷任務 米軍紙報道

  • 2018年2月23日
  • 09:18
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(資料写真)HH60G救難ヘリ
(資料写真)HH60G救難ヘリ

 【平安名純代・米国特約記者】米軍事専門紙ディフェンス・ニュースは19日付1面トップで、米空軍嘉手納基地所属のHH60G救難ヘリが老朽化や戦闘地での過酷な任務で、機体に亀裂が生じるなどの構造的問題が生じていると報じた。中面でも写真付きで詳報し、アフガニスタンやイラクで救援活動などの任務に就く空軍ヘリの整備管理体制への関心の高さを示している。





 嘉手納基地第33救難飛行隊のクリス・アレン指揮官は13日、同基地で同紙の取材に、現在、同部隊所属の半数がアフガニスタンに配備され、許容量を上回る重量の物資輸送や、高地、高温の環境下で運用されているなどと説明した。





 その上で「ここ数年、機体の亀裂を目にするようになった。その場合は製造元へ送り、整備補強する」と述べ、整備に時間をかけているため、夜間訓練1回を含む週4日の飛行訓練に支障はないなどと強調した。





 同紙は、アレン指揮官が同部隊所属全9機のうち、最も古い機体は1980年代製造で、耐用年数7000時間を超過したものもあると述べたとし、「頻繁な機体整備が部隊全体の運用を拘束している」と影響の大きさを指摘した。


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