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「よく頑張った」安倍首相、渡具知名護市長と会談 公約実現へ政府協力

  • 2018年2月14日
  • 05:00
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渡具知武豊・名護市長
渡具知武豊・名護市長

 【東京】自民・公明・維新の推薦を受け初当選した渡具知武豊名護市長が13日、就任後初めて首相官邸を訪ねた。会談した安倍晋三首相は、公約実現に向けた全面協力を表明。菅義偉官房長官は辺野古新基地建設の現状について、政府が説明する機会を設けるよう求めた。





 渡具知市長によると、学校給食や保育料の無料化、名護漁港の整備など掲げた公約を説明。安倍首相は選挙結果を「よく頑張った」とねぎらい「公約については政府もしっかりと応援していく」と応じたという。





 菅官房長官は会見で「辺野古移設に関して政府から説明をさせてほしい」と伝えたことを明かし、後日、防衛省の職員を派遣する考えを示した。凍結されていた再編交付金の再開に関する話題は出なかったという。





 渡具知市長は記者団に、辺野古新基地建設について「選挙中からいっている通り、国と県が係争中なので推移を見守るという立場に変わりない」と述べた。会談には、自民党県連の幹部や市議会派「礎之会」のメンバーらも同席した。





 首相との会談前には、国会に自民党や公明党、日本維新の会の幹部らを訪ね、選挙支援に謝意を述べた。


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