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オスプレイ部品落下:翁長知事「言語道断」 米軍の隠蔽姿勢を批判

  • 2018年2月10日
  • 11:30
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 米軍普天間飛行場所属のMV22オスプレイの部品が沖縄県の伊計島で見つかった問題で、米側から日本側へ落下の報告がなかったことについて、翁長雄志知事は「隠蔽(いんぺい)する意図があったとすれば言語道断だ」と述べ、米側の姿勢を強く批判した。知事は報告がなかった経緯の検証と報告を求めた。9日、県庁で記者団に語った。





 知事は繰り返される事故に「言葉がない。いいかげんにしろという憤りだ」と非難した。米側が明らかにするまで部品がなくなってから1日以上経過していることに「あの大きさで気付かないはずはない」と不信感を示した。





 米軍は、相次ぐ事故を受け県や市町村が在沖米軍全機の点検とその間の飛行停止を求めているが応じていない。その状況下での事故に、知事は「米国は日本政府に言えといい、日本政府は形式的な言葉だけで県民の生命、財産を守り切れない」と指摘。「日米地位協定により全て米軍の言う通り。大変残念だ」と日米両政府を批判した。





 また、初めて普天間飛行場の即時運用停止の要求を全会一致で可決した県議会決議に触れ「一日も早い運用停止は全員の気持ちになっている。みんなで訴えていかないといけない」と述べ、早期の運用停止を求める考えを重ねて示した。


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