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米軍機の安全性で日米に齟齬 首相、認識の差認める

  • 2018年2月3日
  • 09:53
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普天間第二小学校のグラウンドに横たわる米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリの窓=2017年12月13日(宜野湾市提供)
普天間第二小学校のグラウンドに横たわる米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリの窓=2017年12月13日(宜野湾市提供)

 【東京】安倍晋三首相は2日の衆院予算委員会で、米軍ヘリの東村高江での炎上事故後の飛行再開や、普天間第二小学校上空の飛行などについて、「残念ながら(日米間に)意見の齟齬(そご)があるのは事実だ」とした上で、米側の説明だけでなく自衛隊の知見を生かして安全性を確認していると答えた。





 いずれも米軍普天間飛行場所属CH53Eヘリによるもの。安倍首相は「普天間飛行場は住宅地や学校、幼稚園に囲まれた場所にあり危険があるのは事実。だからこそ一日も早い(名護市辺野古への)移設を、最高裁判決に従って実行していきたい」と述べた。阿部知子氏(立民)への答弁。





 菅義偉官房長官は会見で、名護市長選の結果が辺野古新基地に与える影響を問われ「(普天間第二)小学校の校庭に米軍のヘリコプターから窓枠が落ち大きな問題となっている。再びこうしたことが起こらないように、予定どおり最高裁の判決に従って進めていきたい」と述べた。


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