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「松坂頑張れ~」「バレ100発頼むぞ」 プロ野球キャンプ始動、沖縄にファン続々

  • 2018年2月2日
  • 09:00
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記念撮影に応じるDeNAの伊納翔一選手(中央)=1日午後、アトムホームスタジアム宜野湾(喜屋武綾菜撮影)
記念撮影に応じるDeNAの伊納翔一選手(中央)=1日午後、アトムホームスタジアム宜野湾(喜屋武綾菜撮影)

 プロ野球ファン待望の球春到来だ。春季キャンプが始まった1日は時折雨がちらつき、冷たい強風が吹き付けるあいにくの天候。それでも、各球場は県内外から詰めかけた多くのファンでにぎわった。一挙手一投足に視線を送り、選手からサインをもらって喜んだ。





 北谷町の中日キャンプでは、日米通算164勝の“平成の怪物”松坂大輔投手が初めて沖縄キャンプに臨んだ。スタンドで「松坂選手頑張れ」と声援を送った宮城あかりちゃん(6)は「走っている姿がかっこいい」と笑顔。玉元周ちゃん(6)も「テレビでしか見たことない」と、目を輝かせた。





 ヤクルトは浦添市役所前で歓迎セレモニーに臨んだ。北海道から来た小柳悦子さん(65)は「手を振ってくれて選手と身近なのが良い」と話した。孫の山本莉々さん(8)は「バレンティンにホームラン100本打ってほしい」と期待した。





 DeNAは、20年ぶりの日本一に向けて宜野湾市からスタートを切る。真志喜中3年の大城心輝さんはブルペン内の投手をかじりつくように見つめた。中学では野球部で内野を守り、高校でも野球を続けるといい、「プロの球はすごいけど、いつか打てるようになりたい」と青写真を描いた。





 宜野座村の阪神キャンプに駆け付けた知念清也さん(20)、我喜屋広一さん(21)、大田健児さん(21)は、首里東高での同級生。野球部だった知念さんは「若手も育ち、いい仕上がりだと思う。期待したい」と猛虎復活を楽しみにした。


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