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名護市長選が告示 稲嶺進、渡具知武豊氏が立候補届け出

  • 2018年1月28日
  • 10:35
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出発式で支持を訴える稲嶺進氏(右)と渡具知武豊氏=28日午前9時すぎ、名護市内
出発式で支持を訴える稲嶺進氏(右)と渡具知武豊氏=28日午前9時すぎ、名護市内

 任期満了に伴う2月4日投開票の名護市長選が28日告示され、3選を目指す現職の稲嶺進氏(72)=無所属、社民、共産、社大、自由、民進推薦、立憲民主支持=と、前市議で新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=の2氏が立候補を届け出た。





 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設の是非が最大の争点。稲嶺氏は移設に反対する翁長雄志知事ら「オール沖縄」勢力、渡具知氏は移設を推進する政府・与党から支援を受ける。 両候補は同日午前、市内で出陣式を行った。





 稲嶺氏は「すべては子どもたちの未来のため。平和で安心、安全な環境をつくるのは大人の責任だ。辺野古に新しい基地を造らせてはならない」と訴えた。





 渡具知氏は「現市政8年間で景気、暮らしは良くなったのか。答えはノーだ。こんな名護市ではいけない。新しい風を吹かせよう」と支持を呼び掛けた。





 辺野古移設を巡って県と国の対立が激しさを増す中、名護市長選は秋の知事選の前哨戦として注目されている。


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