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深夜以降も米軍機が騒音 8カ月で611回 宜野座村城原区、2015年度の4倍に

  • 2018年1月26日
  • 05:33
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沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長(左端)に住宅地に近い着陸帯「ファルコン」撤去を求める宜野座村城原区の崎濱秀正区長(右から3人目)=24日、嘉手納町・沖縄防衛局
沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長(左端)に住宅地に近い着陸帯「ファルコン」撤去を求める宜野座村城原区の崎濱秀正区長(右から3人目)=24日、嘉手納町・沖縄防衛局

 米軍キャンプ・ハンセンに近い沖縄県宜野座村城原区で2017年4〜11月、午後10時〜翌朝7時までに米軍機とみられる60デシベル以上の騒音が611回あったことが24日、沖縄防衛局のまとめで分かった。すでに通年値である15年度151回の約4倍、16年度226回の約2・7倍に達している。





 防衛局が城原区に設置した騒音測定機のデータを区に提出した。同区での深夜・早朝の騒音が急増する異常な実態が裏付けられた。





 城原区の崎濱秀正区長らは24日、嘉手納町の沖縄防衛局に中嶋浩一郎局長を訪ね、オスプレイのつり下げ訓練や米軍ヘリの低空飛行などに抗議。住宅地に近いハンセン内の着陸帯「ファルコン」の撤去と区周辺での飛行訓練の禁止を求めた。





 崎濱区長は深夜・早朝の騒音に「相当増えており、とても住民が暮らせる状況ではない」と訴えた。中嶋局長は「安全性はもとより住民生活への配慮が大前提」と述べるにとどめた。





 城原区の防衛局への抗議は13年1月から18回目。状況は悪化の一途をたどり、出席した区民から批判の声が相次いだ。









 




 


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