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午後10時過ぎても「騒々しい工場内」の騒音 米軍の連日訓練、宜野湾市に苦情17件

  • 2018年1月26日
  • 09:33
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(資料写真)普天間飛行場
(資料写真)普天間飛行場

 米軍機の深夜の飛行・騒音についての苦情が22~24日の3日間で計17件、沖縄県宜野湾市に寄せられた。米軍普天間飛行場周辺で県と市が実施する騒音測定でも、騒音規制措置(騒音防止協定)で活動が制限される午後10時以降の騒音も、同期間は連日記録されている。





 滑走路南側に近い市上大謝名公民館では24日午後10時33分に93・7デシベル、6分後に90・1デシベルが測定された。90デシベルは「騒々しい工場内」の騒音に相当する。市大山の測定局では、午後11時58分の騒音も記録された。





 市基地渉外課の職員によると普天間に司令部を置く第1海兵航空団は、例年2月にタイである米軍とタイ軍主催の多国間軍事演習「コブラ・ゴールド」に参加する。演習前は訓練が増加する傾向があるという。今週に入り、深夜騒音が連日続いていることも「演習前であることが影響している可能性がある」と話した。





 市嘉数の男性は「今日の爆音の回数と遅くまでの飛行はひどすぎる。ヘリの音が夕方からやかましくて仕方ない」、市我如古の女性は午後11時に「渡名喜村に不時着したのに、まだ飛ぶのか」などと市に訴えた。





 25日も午後10時20分すぎ、オスプレイ1機が那覇市久茂地上空を通過した。


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