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居合わせたのは救急看護師 小学校の学習発表会中、心肺停止の女性救助 那覇市消防局が感謝状

  • 2018年1月22日
  • 15:30
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人命救助の感謝状が贈られた東理恵さん(前列左端)ら=18日、銘苅小学校
人命救助の感謝状が贈られた東理恵さん(前列左端)ら=18日、銘苅小学校

 昨年12月に銘苅小学校(我謝勇校長)の学習発表会を観覧中に心肺停止となった70代女性の救助に貢献したとして、那覇市消防局は18日、同小の教諭や児童の父母ら計8人に感謝状を贈った。





 感謝状を受け取ったのは東理恵さん、我如古いつきさん、島袋覚さん、関根志乃さん、新垣有起さん、八幡浩信さん、宮城徹さん・若子さん夫妻の8人。





 昨年12月16日、孫の発表を見に来た女性が倒れているのを、大浜第一病院に勤める救急看護師の東さん(42)が気付き、救助を開始。周囲にいた教諭らと心臓マッサージを施し、自動体外式除細動器(AED)の用意や119番への通報などを指示した。東さんは「全ての連携がスムーズで、女性が無事で発表会も無事に終われてよかった」と話した。





 ともに作業療法士の宮城さん夫妻。若子さん(40)がAEDを取りに行く教諭に気付き、徹さん(35)とともに救助を手伝った。徹さんは「慌てないように研修を思い出しながら動いた」と振り返った。





 贈呈式は銘苅小の全校朝会で開かれた。感謝状を手渡した市中央消防署の照屋雅浩署長は「人の命を救うことはすごく勇気が必要で難しいこと。みんなも勇気を持って、119番通報や大人に助けを呼べる子になってほしい」と児童に呼び掛けた。


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