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米軍ヘリ不時着:「伊計島民の怒り示す」きょう21日、抗議集会

  • 2018年1月21日
  • 11:00
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度重なる米軍の事故に対し、「住民の怒りを結集し、抗議の意志を示す必要がある」と話す伊計自治会の玉城正則会長
度重なる米軍の事故に対し、「住民の怒りを結集し、抗議の意志を示す必要がある」と話す伊計自治会の玉城正則会長

 沖縄県うるま市伊計島に1年で2回、米軍普天間飛行場所属の米軍ヘリが農道と浜辺にそれぞれ不時着した事故を受け、伊計自治会(261人)は21日午後2時から、伊計公民館で抗議集会を開く。事故に抗議し、島の上空を飛ばないよう飛行ルートの見直しなどを求める。同自治会が抗議集会を開くのは初めて。





 住民や伊計島出身者、島内企業で働く従業員のみの参加とし、集会時に署名も集める。玉城正則自治会長(61)は「不時着があった浜辺は島民が日常的に遊んでいる場所。日常生活にある日突然事故が起こり、規制線が引かれ、非日常になってしまった」と指摘した。





 島関係者のみの集会開催となった理由について「基地の賛成、反対を示す場ではない。度重なる事故に地元は怒っており、その共通の気持ちを持って住民が結集し、抗議の意志を示していくことが大切だ」と強調した。集会ではそのほか、事故原因の公表や米軍機の安全対策の徹底、夜間の米軍機の飛行禁止を訴える。





 伊計島では昨年1月20日に農道にAH1Z攻撃ヘリが、今月6日にはUH1Yヘリが浜辺に不時着している。


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