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アマタツさん、最初の予報は沖縄の天気だった

  • 2018年1月14日
  • 18:48
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 タイムス女性倶楽部の第43期4回目の講演会が13日、那覇市のパシフィックホテル沖縄であり、気象予報士として活躍する天達武史さん(42)が講演した。天達さんは、出演するテレビ番組の裏側やよく耳にする気象用語を、クイズや実験を織り交ぜながら説明。災害や地球温暖化の防止へ「こまめに情報を確認し、できることを続けて備えよう」と呼び掛けた。





 2002年に気象予報士に合格するまで、大手ファミリーレストランに勤務していたという天達さん。天気によって客入りや注文されるメニューが大きく変わり「予報ができれば、過不足なく発注ができる」と気象予報士を目指した。





 最初の仕事は沖縄の天気予報だった。「冬に15度だと東京では良い天気という印象だが、沖縄では寒いと感じる。学びながら予報していた」と振り返った。





 急激な気温変化で感情が不安定になりやすくなるため、日本気象協会が07年4月、北海道で「夫婦喧嘩(げんか)注意報」を発令したとの逸話を披露すると、会場は「ええー」という驚きと笑いで包まれた。





 今帰仁村から訪れた與那愛子さん(67)は「普段何げなく聞いていた気象用語も分かりやすく理解できた。今後は予報を聞くときに注目してみようと思う」と笑顔で話した。


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