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辺野古へ海路で石材搬入、本部港から シュワブゲート前では座り込み

  • 2017年12月16日
  • 13:04
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海上保安庁のゴムボートに守られながら新基地建設現場に入る作業船=16日午前、名護市辺野古沖
海上保安庁のゴムボートに守られながら新基地建設現場に入る作業船=16日午前、名護市辺野古沖

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では16日、新基地建設に反対する市民が抗議活動を続けた。午前8時50分ごろ、ゲート前に座り込む市民約30人を機動隊員が強制排除し、約45台の工事用車両がゲート内に入った。市民は「美ら海を壊すな」と抗議した。正午までには、約100人の市民がゲート前に座り込んだ。





 沖縄防衛局は同日午前、辺野古新基地建設用の石材を海路でキャンプ・シュワブの建設現場に搬入した。15日に本部港から出港していた。国頭村奥港からに続いて2回目。ゲート前の座り込みで滞っている陸路の搬入を補い、作業を加速する狙いがある。市民は船3隻で抗議し、船長の一人は「石で海の命を奪わないで」と訴えた。


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