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普天間第二小学校、児童ら登校 米軍ヘリ窓落下から一夜

  • 2017年12月14日
  • 09:02
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米軍機の窓落下から一夜明け、登校する普天間第二小の児童。保護者が付き添う姿も目立った=14日午前7時57分、宜野湾市新城
米軍機の窓落下から一夜明け、登校する普天間第二小の児童。保護者が付き添う姿も目立った=14日午前7時57分、宜野湾市新城

 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリの窓が運動場に落ちた宜野湾市の普天間第二小学校では、事故から一夜明けた14日午前、「おはようございます」と元気にあいさつをしながら登校する児童の姿があった。





 保護者に手を引かれる児童もいたが、ほとんどが数人の友達同士で通学。PTAの父母らや喜屋武悦子校長が見守る中、児童らは友達と話をしたり、肩を組んだりしながら笑顔で登校していた。





 小学校に隣接する普天間第二幼稚園に6歳の娘が通う與儀明香さん(29)=市野嵩=は同小出身。「事故を知っても大きな驚きはなかった。それぐらい基地があることが当たりまえ。うまく付き合っていくしかない」と話す。





 それでも、市野嵩の保育園でCH53ヘリの落下物とみられる部品が見つかったことなど事故が相次いでいることに「人に当たっていたら死んでいた。事故だけは起こさないでほしい」と願った。





 幼稚園に通う娘4と一緒に登園した母親(43)=市新城=は「昨晩は、娘が小学1年のいとこのお姉ちゃんのことを『大丈夫かな』と心配していました」と吐露。娘は少し動揺した様子だったといい、「起きてはいけないことが起こった。米軍はなぜこうした事故を防げないのか」と訴えた。





 


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